京つけもの西利

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私の仕事

祇園店・味わい処、風土食品祇園西店から京都髙島屋発酵生活の店長を経て、本社 営業販売促進部 企画開発グループに。

入社のきっかけ

西利の活気ある販売員さんと出会って

アルバイトをしていた百貨店での京都物産展で、非常に活気に溢れ販売員が楽しそうな売場があり、それが西利でした。それを受けて京都の良い物を全国の方に手に取ってもらいたいと感じた事がきっかけです。

うれしかった事

様々なシチュエーションでの、お客様の一言がうれしい

「年に1度の京都旅行で必ず寄る」と予定に組み込んでくださるお客様との会話。そして、催事で地方に赴いた時に「この時を楽しみにしていた」という言葉、「昨日も買ったけど美味しかったからまた来た」という言葉を頂けることがうれしいです。

今だから話せる失敗談

「味わい処」でうっかり転倒‥‥

味わい処に勤務している際、元旦のとても忙しい時間帯に転倒。お盆に乗せて下げて来たお茶碗やお湯呑みを両手で数えるほど割ってしまいました。他の従業員の方はもちろん、お客様にまで心配を掛けてしまい、非常に恥ずかしい思い出です。

入社して成長できたこと、学んだこと

臨機応変に、そして周りをしっかり見ることを学びました

京都という土地柄色々な目的でお客様がご来店され、基本的な接客の枠組みはあるものの、その場その場に応じて臨機応変に対応する事が大事だと改めて学びました。また、よい売場を作る為にも他の従業員との連携をしっかり取ることが大事。周りをしっかり見て行動することに一層心を配りたいと感じます。

先輩たちの声

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