京つけもの西利

九月〈長月〉

秋分【しゅうぶん】

二十四節気  9月23日頃

昼夜の長さがほぼ同じになる日で、この日を境に日が短くなり、秋の夜長に向かいます。

今月の京都

重陽神事と烏相撲

9月9日は、九という「陽」の数字が重なることから「重陽(ちょうよう)」といわれ、五節句の一つ「重陽の節句」として、古来より菊酒を飲んだり、菊花についた露で肌を拭ったりして災厄を祓ってきました。 現在でも上賀茂神社では、神前に菊花を供え、延命長寿・災難除を祈願します。 烏相撲は平安時代から続く伝統行事で、境内の立砂の前で弓矢を持った刀祢(とね)が、烏が踊るようにピョンピョンと跳ねながら「カーカーカー」「コーコーコー」と烏の鳴き声を出すなどユーモラスな儀式を執り行います。その後、土俵で氏子の子どもたちの相撲が奉納されます。

京の歳時記

[第3または第4日曜日前後] 萩まつり
[第4月曜日] 櫛祭(くしまつり)
[中秋の頃の3日間] 中秋の名月
[中秋の日] へちま加持

いまが旬の京漬物

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