お家で楽しむ京都の夏
「夏の千枚漬」を特別価格で販売中!
新型コロナウイルスの影響により、
京都観光にお越しいただけない日々が続いています。
今年は、日本三大祭りのひとつ「祇園祭」も中止が発表されました。
こんな時だからこそ、地元企業として出来ることを。
例年ご好評いただいている祇園祭限定「夏の千枚漬」を、
特別価格で2ヶ月間販売いたします。
真冬の味を
真夏に味わう洒落心
真夏に味わう洒落心
千枚漬は冬を代表する京漬物。しかし西利は、長年の研究により夏でもおいしい千枚漬をご提供できるようになり、毎年洒落心として祇園祭の宵山の3日間のみ「夏の千枚漬」を販売しておりました。
本年は、「コロナに負けるな応援キャンペーン」のお楽しみ企画として7月8月の2ヶ月間、特別に販売いたします。
※写真の「かんながけ赤かぶら」は、夏は販売しておりません。
本年は、「コロナに負けるな応援キャンペーン」のお楽しみ企画として7月8月の2ヶ月間、特別に販売いたします。
※写真の「かんながけ赤かぶら」は、夏は販売しておりません。
研究にかける熱い想いから
生まれた「夏の千枚漬」
生まれた「夏の千枚漬」
「千枚漬をもっと美味しく食べていただきたい。」という想いを追求する為、早い段階から研究室を設置し、千枚漬に関するデータをとり分析したことで、経験上の知識でしかなかったコツや秘伝の技術に対して知見を手に入れることが出来ました。また、農林水産省から新技術実用化促進事業の補助金交付を受け野菜貯蔵の新技術を確立することも出来、漬物と野菜の知見が合わさることで千枚漬をいつでもご提供出来るようになりました。
祇園祭の起源は、
疫病退散
疫病退散
祇園祭は、その昔、平安京で蔓延した疫病を封じ込むために行われた「御霊会」が起源とされています。
現在に至るまで、法華一揆の影響による中止、応仁の乱などで中断される時代もありましたが、そのたびに京都の人々によって再興されてきました。
現在に至るまで、法華一揆の影響による中止、応仁の乱などで中断される時代もありましたが、そのたびに京都の人々によって再興されてきました。
夏の京都に思いを馳せて。
お家で楽しむ「祇園祭」
お家で楽しむ「祇園祭」
西利のホームページでは、祇園祭の粋な楽しみ方や知られざる歴史をご紹介しています。
ぜひお家から、夏の千枚漬と共に祇園祭をお楽しみください!
ぜひお家から、夏の千枚漬と共に祇園祭をお楽しみください!
手間暇かかる製法が
美味しさの秘訣
美味しさの秘訣
収穫された聖護院かぶらは薄くかんながけされたのち、塩で下漬、昆布と酢で本漬が行われます。
手間暇をかけて丁寧に漬け込むことで、まろやかで上品な旨味が生まれるのです。
手間暇をかけて丁寧に漬け込むことで、まろやかで上品な旨味が生まれるのです。
西利が実演
職人の技「かんながけ」
職人の技「かんながけ」
西利では、昔ながらの製法を伝えることを目的として、千枚漬の伝統製法「かんながけ」の実演や体験会を実施しています。
その様子を記事と動画でお届けしていますので、ぜひご覧ください!
その様子を記事と動画でお届けしていますので、ぜひご覧ください!
伝統の味を贈り物に
千枚漬の他にも、感謝の心が伝わる、西利の京漬物を詰め合わせた多彩なセットをご用意しています。
化粧箱をご利用されるお客さまへ
化粧箱をご利用の
お客様へ
先様のお好みに合わせて、
贈り物の用途に合わせて、単品商品を自由にお詰め
合わせいただけます。
単品商品を化粧箱に自由に
お詰め合わせいただけます。